子育て 節約

【みや古染・コールダイオールで綿の服を染めてみた】染め方と失敗しないコツ

夫が数年前から着用している、ネイビー色のパンツの色あせが気になっていたのですが、履き心地が良いようでなかなか新しいものにアップデートされず、いまだに着用しているのが気になっていました。

生地は多少傷んでいるけど、きっとこの着古して柔らかくなっている生地感が心地よいのだろう...

もしかして、染めてみたら色あせ感が軽減して、まだ履けるんじゃないか?と思いました。

どうせなら、子どもと一緒にワイワイ楽しく染めものしちゃおうと思い、

【みや古染め】【コールダイオール】を使用してみました。

結果的には満足いく出来栄えになりました!

 

こんな方に読んでもらいたい

 

染め方の手順や、準備したもの、染める前と後の写真もご紹介しながら、失敗しない染め方とコツについてまとめました。

「色あせてしまったお気に入りのお洋服を、染め直してこれからも着たい」

「自分でキレイに染められるの?」

「キレイに染めるための染め方やコツが知りたい」

「染めもの体験に興味がある、子どもとしてみたい」

という方の参考になると思います。

   

コールダイオールとコールダイホットの違いとは

 

みや古染めの染料にはいくつか種類がありますが、

今回、染める服は綿100%のため、「コールダイオール」か「コールダイホット」を使おうと思いました。

(ポリエステル専用の染料もあるようです)

コールダイホットは染め液の温度を高温(85℃〜)にする必要があります。

一方で、コールダイオールは染め液の温度は低温(30℃〜)。

 

今回は、子どもの火傷の心配があったのと、熱い染め液を入れられる容器がなかったので、

低温で染められる、【コールダイオール】を使用しました。

 

実際に染め終わるまでは、熱湯を使った方がしっかり色が入りそう、という印象があり、キレイに染め上がるか不安でしたが、結果的には満足いく出来栄えでした。

  

 

準備

 

詳しくは商品に入っている説明書を参考にしてください。

  • タライ(子どもが赤ちゃんだった頃にベビーバスとして使用したもの。現在では洗濯カゴとして使用中)
  • バケツ
  • 45ℓのゴミ袋2枚
  • ボウル
  • ゴム手袋(100均で購入)
  • 食器用洗剤(我が家はjoyを使用)
  • 菜箸(子どもにはゴム手袋が大きかったので、染めている間は菜箸で突っついてもらいました)

 

染める前にすること

 

汚れが残っていると、染めずらかったり、ムラになる原因になります。

今回は、すでに洗濯して保管してあったので、ぬるま湯で水洗いして濡れた状態からスタートしました。

 

染め方・手順

 

今回はキッチンで染めました。

理由は、洗面所だとタライが大きくてはまらなかったのと、浴室だと壁や床に染料が飛んだり、子どものズボン含め、全身に染料がかかる可能性があるからです。

今着ている服まで染まるのは避けたい...みんなで黒いトップスを着用して挑みました。

なぜか子どもはエプロン着用。そのお気に入りのエプロンが染まってしまってもいいんかい?笑

ボウルに染料を入れ、熱湯と塩を入れて混ぜる ※火傷に注意!熱湯を扱うのは大人がしました。

 

 

 

 

タライにゴミ袋を二重にしてセットし、35℃くらいのぬるま湯を入れる。

ボウルで溶かした染料を投入。

染めたい服を濡れた状態で投入し、ゴム手服を着用して、押したり揉んだり、静かに混ぜる。

 

 

染料が飛び散らないように静かに混ぜるのが、子どもには少々難しかった!

なので急遽、菜箸を用意して突ついてもらうことに。

 

※この後、余った染め液で違うネイビーのパンツも染めました。その際は袋の中の空気を抜いて、口を縛ってモミモミして混ぜました。

その方が、全然飛び散らなくてしっかり浸って混ざっていて、良かったと思います!

 

 

 

40分ほど混ぜながら浸しました。

 

水で洗う。

水を掛けながら水洗いをします。ひたすら洗っても、色がどんどん出てくる。特に鮮やかなブルーがどんどん流れていく... こんなに青色が流れているけど、本当に染まっているの?と不安になりました。

 

10回くらい水を入れ替えながら流水で洗った後に、バケツの中に水と食器用洗剤を投入して洗いました。

 

洗剤の量は目分量でした。適当にビューッと入れました。

 

 

泡がなくなるまで洗い流すはずですが、洗剤を入れすぎたのか、水を変えてもなかなか泡がなくなりません。青い泡です。

 

結局、透明にはなかなかならなかったので、程々のところで見切りをつけて、あとは洗濯機で脱水しました。

 

脱水後は直射日光の当たらない、室内で干しました。

 

今回、色止め剤は使用しませんでした。

本当は使った方が色落ちはしづらいのでしょうが、なくて済むならナシで。と思い、使わずに様子を見ることに。

 

今のところ、トップスに色移りすることもないです。

 

ビフォーアフター

 

before

 

  

色あせもすごいが、シワもすごい。笑

 

after

 

 

シワになっていて生地が擦れている部分は、色の入りが他より薄い感じはありますが、全体的にネイビーが濃くしっかり入りました!

全体の白っぽく色あせている感じがなくなって、清潔感が増しました!

 

おうちで子どもと色あせた服を染めてみた感想

  

コールダイオールは熱湯を使わないので、手軽に染色できた。

子どもと一緒に染め物体験が楽しめた。

もう着られないと思っていた色あせた服がキレイになった。

お気に入りの服を大切に着られるので、サステナブルになる!

また他のものも染めてみたくなった!

 

色あせてしまった服、買い換えてしまう前に、一度染めてみてはどうでしょうか?

 

  • この記事を書いた人

はるこ

パート看護師。夫と子2人(小・幼)の4人家族。 投資信託や日本株投資をコツコツ実践中。 クロス取引で生活費や外食費を節約。 夢は民泊を経営してたくさんの人と出会うこと。

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